モフリの雑感

2023-10-12 10:00:00

秋らしくなりました

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暑い暑いと言っていたのが嘘のように涼しくなってきました。

こうなってくると、どこかへ出かけたくなります。

耳に入る情報もお出かけスポット中心に…

そんな中、日光東照宮の有名な「三猿」は実は他にもいる…という、ちょっと気になるニュースを耳にしました。

早速調べてみると…

 

「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿は、東照宮の神厩舎にいます。

この猿の彫刻は全部で8面あり、猿の一生が表されているのだとか。

 

1枚目 親子のお猿さん・・・子供時代を象徴していて、ビワの実とたなびく雲が子猿の未来が明るいことを象徴しています。

2枚目 見ざる・言わざる・聞かざる・・・とても有名なお猿さんです。悪事を見たり、言ったり、聞いたりせず、良い事だけを受け入れて素直に育つようにとの願いが込められています。

3枚目 青年の時期・・・これから独り立ちしようとしている姿です。

4枚目 大人の時期・・・青い雲が大きな志を暗示しています。お猿さんたちも天を仰いでいます。

5枚目 挫折の時期・・・大きな悩みを抱えて下を向いているお猿さん。友だちが励ましてくれています。

6枚目 恋の時期・・・お猿さんが恋に落ちます。物思いにふけっている表情も見て取れます。

7枚目 結婚の時期・・・お猿さんたちは人生のパートナーを得ます。

8枚目 妊娠の時期・・・お腹が大きくなったお猿さん。

そして、1枚目に戻る。。。

 

このようにして繰り返されているということを表しているのだそうです。  

なるほど…

改めて、素晴らしい…。

ぜひ、実物を見に行きたいものです。

 

東照宮には、他にも動物たちがいます。

「上神庫」と呼ばれる祭典で使用される馬具や衣装などが収められている三神庫のひとつには、「想像の象」がいます。

象を見たことがない作者が想像で描いた象だそうです。

「陽明門」という国宝に指定されている美しい門には多くの龍が彫られていて、中でも目だけが彫られていない龍を「目貫きの龍」というそうです。

東回廊の潜門では、気持ちよさそうに日の光を浴びて眠っている「眠り猫」に会うことができます。

他にも、動物たちがかくれているかもしれませんね。

ご近所やお出かけ先で、動物モチーフを探すもの楽しいかも ♪

 

しかし、なぜ神厩舎にお猿さんがいるかというと、昔から「猿は馬を守り世話をする」として、馬の守り神とも言われているのだとか。

一心不乱に馬のお世話をしているお猿さん。

想像するだけで幸せになれました。

動物を探して、事務所の近くを少し歩いてみようと思います。

 

2023-10-06 10:00:00

めっきり涼しくなりました

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この頃めっきり涼しくなってきましたね。

ときに寒いと感じることも増えてきました。

急な温度変化に自律神経が乱れがちになってしまうのは動物たちも同じのようで、当事務所の双志郎も何だかだるそう…

ですが、暑すぎる夏がやっと過ぎ、息もしやすく感じる今日この頃。

お楽しみも増えました。

まずひとつめは、通勤経路。

と言っても、ただ公園の中を通ることにした、だけのことなのですが…

夏の間は、一秒でも早くエアコンの効いた室内に!!という思いが強かった私たち。

もう一目散と言っても過言ではありませんでしたが、この頃は事務所近くの大きな公園の中を歩いて出勤し始めました。

紅葉にはまだ早いのですが、空気も違って感じる木々の下を大きく深呼吸しながら歩くのはとても気持ちがいいものです。

遊具のある場所では、小さなお子さんが楽しそうに遊ぶ声や、お友達を見つけてご挨拶をしあったりする声が朝の爽やかさに幸せを足してくれます。

グラウンドで球技を楽しんでおられる方々の笑い声も、澄んだ空気をいっそう軽やかにしてくれます。

お散歩を楽しむ犬さんたちも心なしか笑顔が多い。

何より、鳥たちのさえずりがこの世の幸せを象徴しているかのよう。

おっはよーと大声で叫びながら、思いっきり伸びをしたくなります。

気温の急激な変化にダメージを受けつつもやっぱり秋もいいなぁとしみじみ。

そしてふたつめ。

酷暑のあいだ姿を見ることのなかった地域ねこさんたちが姿を見せてくれるようになったこと。

あの夏をどうにか生き延びてきたんだ…と感動してしまいます。

できることなら、わしゃわしゃして、思いっきり褒めて、思いっきりありがとうと言いたい。

そんな片思いを知ってか知らずか、私たちと一定の距離を保ったまま移動していくねこさんたち。

心の中で精一杯伝えます。

生きててくれてありがとう。

姿を見せてくれてありがとう。

どうか短い秋を存分に楽しんで。

風邪などひかないように。。

 

1日には鳥取県米子市の「米子水鳥公園」で、マガンの初飛来が確認されたそうです。

今年も越冬のために多くの水鳥が次々と飛来してくることを期待しながら秋を満喫したいと思います。

体調管理はしっかりと忘れずにしながら。。。

 

2023-09-29 10:57:00

中秋の名月です

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今年も中秋の名月がやってきました。

3年連続の満月🌕

次に満月と一致するのは 2030年9月12日だそうです。なんと7年も先!!

今日の名月を楽しみたいですね。

 

さて。

月といえばウサギ。

このウサギがなぜ月にいるかというと…

仏教説話からきている少し悲しいお話が元のようです。

山の中で力尽きた老人に出会った、猿、狐、兎。

それぞれに老人を助けようと、猿は木の実を集め、狐は川から魚を獲り老人へ渡しました。

けれど兎はどんなに苦労しても何も採ってくることができませんでした。

自分の非力さを嘆いた兎は、我が身を食料として捧げるべく自ら火の中に飛び込みました。

その姿を見た老人は帝釈天としての姿を現し兎を月へと昇らせました。

 

 

引用:ウィキペディア 月の兎

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E3%81%AE%E5%85%8E

 

 

なんとも…言葉がでない…

この話を初めて聞いたときから心がモヤモヤしています(苦笑)

 

気を取り直して。

この月の模様。世界各地で様々なようです。

日本と韓国では「餅をつくウサギ」ですが、

中国では 薬草をつくウサギ

南アメリカでは ロバ

北アメリカインディアンなどでは ワニ

アラビアでは 吠えるライオン

東ヨーロッパなどでは 髪の長い女性  などなど。

他にも、女性が編み物をしている姿大きな木とその下で休む男の姿 もあるようです。

オランダの 悪行の報いとして幽閉された男の姿  など少し物騒なものまで。

楽しいものですね ♪

さて、みなさんにはどのように見えるでしょうか。

私は、、、今夜は月を眺めて美味しいお酒を飲むことにします。

我が家のワンコ、双志郎さんと一緒に。🐶

みなさんも今夜、ひとときでも月を見上げてみてくださいね。

月がなにか語りかけてくれるかもしれません。

 

2023-09-22 10:48:00

動物愛護週間です。

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9月20日から26日まで、動物愛護週間です。

この期間は普段以上に動物関連のイベントが多いですね。

ご自身のお住まいの自治体をはじめ、お近くの団体がどんなイベントをされているのか調べてみるのも楽しいかもしれません。

興味を持てたら是非参加してみてくださいね。

新たな発見があるかもしれません。

私は、尊敬してやまない「どうぶつ弁護団」が開催されるシンポジウム【市民シンポジウム ペットの流通問題を考える】にZOOM参加させていただきます。

しっかり学ばせていただき今後に繋げていきます。

 

さて、

お話は変わって、愛護週間ということで今日は「犬の十戒」をご紹介です。

「犬と私の10の約束」という物語で映画や本にもなったので有名ですね。

作者不詳のこの詩は世界中で愛されています。以下、引用です。

1。私と気長に付き合ってください。

2。私を信じてください。それだけで私は幸せです。

3。私にも心があることを忘れないでください。

4。言うことをきかないときは理由があります。

5。私にたくさん話しかけてください。人のことばは話せないけど、わかっています。

6。私をたたかないで。本気になったら私のほうが強いことを忘れないで。

7。私が年を取っても、仲良くしてください。

8。私は10年くらいしか生きられません。だからできるだけ私と一緒にいてください。

9。あなたには学校もあるし友だちもいます。でも私にはあなたしかいません。

10。私が死ぬとき、お願いです。そばにいてください。どうか覚えていてください、私がずっとあなたを愛していたことを。

 

 

引用:https://www.bunshun.co.jp/yakusoku/yakusoku.htm

 

どうか、すべての動物たちの願いが叶いますように…

人も動物も幸せに。動物を好きな人も苦手な人も気持ちよく暮らせる社会。そんな夢のような社会は意外と小さなことの積み重ねかもしれません。

せっかくの動物愛護週間。

自分にできることをじっくり考えてみたいと思います。

 

2023-08-25 14:52:00

台風の名前のつけ方

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「暦の上では秋ですが、まだまだ暑い日が続きますね」

この言葉がもはや慣用句になりつつある今日この頃です。

暑いだけでなく台風も多くなるこの時期。

8月25日現在、2つの台風が発生しているようです。

名前は「サオラー」と「ダムレイ」。

この名前、どうやって決まるのだろうか…と、ふと気になったので調べてみました。

現在のような名前がつけられるようになったのは、なんと2000年が最初だそうです。わりと最近ですね。

それまでは、アメリカが英語の人名をつけていました。

2000年から環太平洋の国や地域が全部で140の名前を出し合ってリストをつくり、台風の発生順につけていくことになったそうです。

理由は、

・国際社会への情報に台風委員会が決めた名前をつけて、それを利用してもらうことにより、アジア各国・地域の文化の尊重と連帯の強化、総合理解を推進すること。

・アジアの人々になじみのある呼び名をつけることによって人々の防災意識を高めること。

だそうです。

ここに日本も10の名前を提案しています。

5番目  コイヌ

19番目  ヤギ

33番目  ウサギ

47番目  カジキ     ここまできて「生き物の名前が選ばれている!」と嬉しくなりましたが、

61番目に「コト」     そう。星座の名前だったのです。

この後、「クジラ」「コグマ」「コンパス」「トカゲ」「ヤマネコ」が提案されています。

星座名を提案した理由は、「中立的である」「利害関係が生じにくい」などいくつかあり、「他の加盟国などの言語で感情を害する意味を持たない」ともありました。

やさしい選択だったのですね。

この名前、繰り返し使用される予定ですが、大きな災害をもたらした場合などは要請を受けて以後の使用をやめることもあるのだとか。

「思い出したくない名前」とならないように、被害が出ないことを祈るばかりです。

ところで、今やってきている「サオラー」はベトナムレイヨウ(ベトナム)、「ダムレイ」は象(カンボジア)だそう。

動物の名前がついていると、つい我が子のように感じてしまいます。

どうか暴れないで。

誰にも迷惑をかけずにね。。。

 

参考 国土交通省 気象庁 HP

https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/1-5.html#nheader

 

 

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